大牟田歯科医師会
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ようこそ大牟田歯科医師会のホームページへお越し下さいました。 
 本会は、大牟田市とみやま市高田町を管内として現在会員数は92名です。大正8年に創設され100周年を祝う行事を昨年1年間にわたり行いました。年が明けて、まさかコロナウイルスが津波のように押し寄せてくるとは思いもしませんでした。

 大正7年10月から翌年3月にスペイン風邪が流行ります。未知のウイルスには集団抗体ができるのを待つのみでした。翌8年は12月から翌9年3月まで、感染者は少なく致死率は高く。3年目は両方わずか。大牟田は7万人の市民の三分の一が感染して2年間で126名の死者が出ました。終息させるワクチンと適薬がなかったので、抗体が出来るのを待つだけでした。現在でも、抗体のない人は、マスクと手洗い、人と人との距離を保つことが必須です。
 
 先日、ヨコクラ病院でドライブスルーでのPCR検査の模擬があり見学しました。鼻の奥に綿棒を入れて検体を取ってありました。鶴見大学歯学部の花田信弘教授は、唾液の採取が第一選択であると強調。
 更に、飛沫感染予防に唾液中のウイルスを殺菌性洗口剤で失活させることが大切で、舌磨きでウイルス除去もすること。ウイルス性肺炎、細菌性肺炎を防止するために、歯周病の治療は必須ですと。
 また、歯周病菌など発熱物質エンドトキシンによる新型コロナウイルス感染者の免疫暴走を防止するために、歯磨きとフロッシングを推奨し、歯肉炎のない状態を維持することが大切ですと。 
 炎症を起こした歯周病菌の増殖抑制のためアジスロマイシン(ジスロマック類・肺炎にも効果)の処方は緊急時ですからお勧めします。
従来とは違う高度な予防歯科(薬剤の局所塗布も)で、エンドトキシン血症を防止して、細菌性肺炎を抑えれば無症状だということになります、とのことです。

 今後とも、市民の皆様へ歯と口に関する情報を提供し、共有していただき、健康なからだのみならず健康なまちづくりに貢献できれば幸いだと考えております。 

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永江正廣 会長

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